概要
インド哲学の用語としては「虚空」(きょくう、こくう)と訳される。または仏教用語のシューニャと同じく「空」(くう)と訳される。『ウパニシャッド』においてはアートマンとされたが、ヤージュニャヴァルキヤは「風」・「空」・「ガンダルヴァ」・「太陽」・「月」・「星」・「神」・「インドラ」・「プラジャーパティ」・「ブラフマン」を包摂するもの、すなわち存在の一切を統括する法則とした。
西洋の近代オカルティズムではしばしばエーテルと同一視される。
アーカーシャ
アーカーシャ( ?k??a,Akasha、アカシャ、阿迦奢)はサンスクリットで「虚空」「空間」「空(そら)」を意味する言葉であり、インドの五元素のひとつである。