アヤメ、カキツバタ、ハナショウブの見分け...

解説

アヤメは山野の草地に生える(特に湿地を好むことはない)。葉は直立し高さ40~60cm程度。花は5月ごろに径8cmほどの紫色の1-3個付ける。外花被片(前面に垂れ下がった花びら)には網目模様があるのが特徴で、本種の和名のもとになる。花茎は分岐しない。北海道から九州まで分布する。

古くは「あやめ」の名はサトイモ科のショウブを指した語で、現在のアヤメは「はなあやめ」と呼ばれた。

毒性

 ・毒成分 イリジェニン、イリジン、テクトリジン
 ・毒部位 全草、根茎、樹液
 ・毒症状 皮膚炎、嘔吐、下痢、胃腸炎

アヤメ


アヤメ(菖蒲、文目、綾目、学名:''Iris sanguinea'')はアヤメ科アヤメ属の多年草である。