概要
アークヒルズは森ビルが開発・設置し、管理を行っている。計画開始から20年近い歳月を経て、当時の民間による都市再開発事業としては最大級の規模の複合ビルとして1986年に完成した。
赤坂=『A』kasakaと六本木=『R』oppongiのつなぎ目=『K』notに存在することから頭文字をとってARK Hillsと名付けられた。都市再開発のさきがけとなり、開業した1986年には新語・流行語大賞の新語としてノミネートされた。。
開業当初からバブル崩壊後に亘り、最寄駅が徒歩10分前後要する赤坂駅・国会議事堂前駅と遠く、六本木通り沿いを走行する都営バスかタクシーの独擅場であった。竣工から11年を経た1997年に溜池山王駅が、2000年には至近の六本木一丁目駅が開業し、公共交通の便は格段に良くなった。
プロジェクトは1967年より始まったが、当時は高度経済成長の真っ只中で同じ開発地域内の赤坂1丁目と比べ六本木1丁目は住宅密集地ではあったものの古くからの住宅街を潰してオフィス街及び商業地へと再開発を図る森ビルに対しての風当たりは強く長きに渡って用地買収は困難を極めたとされる。
以前はここの立地の良さを理由に屋上にアマチュア無線用中継局として赤坂レピーターが設置されていた。
バス
都営バス(渋谷営業所)
・赤坂アークヒルズ前停留所(六本木通り沿い)
都01系統(渋谷駅〜西麻布〜六本木駅前〜赤坂アークヒルズ前〜溜池〜虎ノ門〜新橋駅)
渋谷・六本木方向からの場合は、降車後地下道を通り抜け、反対車線に渡る必要がある。
・赤坂アークヒルズ前停留所(始発時のみアーク森ビル車寄せ側から発車)
都01系統(渋谷駅〜西麻布〜六本木駅前〜赤坂アークヒルズ)
ショップテナント
・飲食 - ウルフギャング・パック、とんかつ和幸、オー・バカナル、スターバックス、サブウェイなど
・物販・サービス - サンゲツショールーム、アーク森ビル内郵便局、丸善、歯科、リラクゼーションサロンなど
・ATM-三井住友銀行(2階)、みずほ銀行(1階ロビー内)、郵便局会社設置のゆうちょ銀行(3階郵便局内)